デザインがのっぺりとしている…、のっぺりと見えないためにどうするかに着目していかないと...
何かとっかかりになるものがあったら、まずは画像検索などしてテーマカラー、サイト内で扱うモチーフになるか、などを検討する。
ちょっと思ったこと、読み物で考え方の幹が出来て、それに沿って知識がついていくというイメージが出来たので、ちょっと直接物を見るより座学で知識を付けるのと、サイトのレビューやトレースを並行してやっていったほうが良さそうだ。
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メインビジュアルで使われる手法ごとに分類がされていて一つ知識の幹とできるかなと思った。
- 対比
- フレーミング
- タイリング
- 色のコントラスト
- 余白
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これも手法ごとの分類
- 1.要素にメリハリがある
- 余白を使ったメリハリ
- 2.ちょっとした違和感や崩しがある
- 縦置きの要素を使う
- グリッドをはみ出す
- 行頭を揃えない
- フォントを混ぜる
- フォントに処理を加える
- 3.奥行きがある
- 要素を奥に傾ける
- 速度の異なる演出を入れる
- 4.コンセプトを印象付けるアイデアがある
- 5.全面動画など派手なエレメントがある場合は、レイアウトは控えめに
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ああ、やっぱりラフ切らなきゃだよねってすごい思った。
- メインビジュアルの役割
- 制作.1〜 《準備》
- 制作.2〜《ラフ案》
- 制作.3〜《ビジュアル作成》
- まとめ
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とりあえずこれ読む
→ざっくり読んでみたけど、書籍用の考え方の本だった、考え方としては参考になるのかな…?もう一回読み込んでみよ。
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【目で見て楽しむ新しいデザインの本!】
「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍。デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを、図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。現場で活躍しているデザイナーが身近にあるわかりやすいものに例えたり、図解、イラスト、別のものに置き換えて見方を変えてみたり…豊富なビジュアルとともにわかりやすくひも解きました。楽しみながらデザインのあれこれがわかり、「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです!
〈本書の内容〉
■Chapter 1
デザインに「正解」はない --編集とデザイン
■Chapter 2 デザイナーの7つ道具
どっちがダイジ? を口癖にしよう。--ダイジ度天秤
主役を狙って、光を当てる。--スポットライト
いいデザインて、いいキャラしてます。--擬人化力
ヒントは世の中にあふれてる。--連想力
言葉と絵のバイリンガルになろう。--翻訳機
ふところに隠し持った、最終兵器。--虫めがね
そのデザインを決めるもの。--愛
■Chapter 3 デザインの素
布地を織り上げるように組む。--文字と組み
言葉の「らしさ」をつくる。--言葉と文章
右脳と左脳で考えてみる。--色
イメージの力に向き合う。--写真
ロジカル、ときどきグラフィカル。--グラフとチャート
- はじめに
- ▼左右に余白なし、フル画面配置型
- ▼センター配置型
- ▼上下分離型
- ▼左右分離型
- ▼メインビジュアルとサブビジュアルを配置型
- ▼その他
- まとめ
- レイアウトってどうするのが正しいの……?
- 実践練習をしてみよう
- レイアウトを組む準備をしよう
- グリッドデザインをしてみよう
- 実際にレイアウトしてみよう
- 写真も入れてデザインしてみるよ
- ブロークングリッドデザインをつかってみよう
- ブロークングリッドレイアウトって?
- 写真も入れてデザインしてみるよ
- お〜しまい
全6回位?参考になるから何回か読んでおきたい。
関連する要素をグループ化し、整理することで情報を関連づける。
→グルーピングするってこと。
関連する要素を一定のルールに沿って配置することで視認性を上げる
→きれいに並べるってこと
同じ要素を一定のルールで繰り返す事で一貫性を持たせる
→ルールを決めてデザインをつくっていくということ
要素に強弱を付ける事で優先度を視覚的に伝える
違う物に違う見た目をあしらう事で目立ち方に差をつけること
2本やった、グリッドの考え方を身に着けて行きたい?