UIをコンポーネントと呼ばれる部品を使って構築出来るライブラリ。
うん、ちょっと魅力的に見えてきた。
逆に言うと、動き・見た目の変化が少ないWebサイトの構築には向いていない。ブログ、ニュースサイトの場合はhtml、phpでやったほうがいいかもね
まずNode.jsとnpmっていうやつが必要
めんどくせえな…。
ここでやってみる
簡単にできた、次はnpmのインストール、はされてたわ。
それじゃあ開発環境を作ってみよう。
Node.jsとExpressでローカルサーバーを構築する(1) ―Node.jsとnpmの導入―
1、任意のフォルダを用意する
2、powershellでフォルダまで移動して、package.jsonを作る
$ npm init -y
3、webサーバー用のアプリケーションファイル(app.js)を作る
//コアモジュールの一つであるhttpモジュールを読み込む
const http = require('http');
//httpのcreateServerメソッドを用いてサーバを生成して変数に格納
const server = http.createServer((req, res)=>{
res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
res.end('Hello World!!');
});
//生成されたサーバオブジェクト(server)のlistenメソッドを実行してリクエストの受付を開始
server.listen(8080);
4、そしてサーバーの実行
$ node app.js
でけた!!
まず「yarn」っていうパッケージマネージャを導入
→npmもパッケージマネージャだけど、こっちの方が高速で信頼度が高いらしい…?
$ npm install --global yarn
でけた
creat-react-appのインストール
→これはreactでの開発に必要なパッケージを自動でインストールできるやつ
全部言われるがまま…
$ yarn global add create-react-app
これでできたらしい…
アプリケーションを作成、この「helloworld」は任意のフォルダ名っぽいな
$ yarn create react-app helloworld
実行
$ cd helloworld
$ yarn start
でけた
備忘録:sublime textでのreactのファイルのシンタックスハイライト設定について
【ReactJS入門】SublimeTextでのシンタックスハイライトの設定 ~Bable編~
※僕の環境では「view(表示)」にbabelの設定は出てこなくって、ctrl + shift + p でパッケージの入力欄を出した後に「babel」って打つとシンタックスハイライトの設定が出てきた。